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論文対策で抑えるべき本


こんにちは、工藤です。bye03.gif

今回は、論文に関する記事を書きたいと思います。
現在、採用試験で論文を出題す、消防組織が非常に多いです。

 

これは、ただ暗記力・記憶力が高い人を採用するわけではなく、文章力もある職員をしたいからなんですね。

 

実際、消防士の仕事はなにも火事現場だけではありません

 

出動すれば、その報告書を作らなければ成りません。それが火災ならば、火災原の報告書を作らなければなりませんし、訓練をするにしても、訓練計画を作らなければならないわけです。

 

ですから、文章力というのは最低限必要なスキルの一つと言ってもいいでしょう。

 

そこで、論文対策なのですが、書店でもこういった本が売られています。

 

合格する消防官採用論文のポイント
公務員試験論文研究会
公職研
 

消防士の採用試験に向けて購入しているひとも多いでしょうから、購入して目を通しておきたい参考書です。

 

とくにこういった本は、採用試験の出題傾向を対策したものですから、何を書くべきなのかというポイントはおさえられます。

 

ですが、これらの参考書だけではダメです。それは、他者と同じ内容の文章しか書けないからなんですね。

 

そこで、私のお薦めの本はこれです。

 

一瞬で心をつかむ、できる人の文章術aicon_160.gif

文章は言葉です。

言葉にはその人の感情や思考が映るわけです。

この本では一日15分のトレーニングで文章力を向上させるというものなのですが、著者が文章の専門家と言うこともあり、内容もためになります。人の感情の部分を抑えています。

 

たとえば、論文というと、なんだか堅苦しい言葉や専門用語を並べようとしますが、そんな文章は読んでいても楽しくありませんし、相手の心へ響きません。

 

それよりも、小さな頃の出来事などストーリー性を持たせることで、読み手を引き込むのです。

また、この本では、いままであたりまえのように論じられていた、起承転結を否定しているのも面白いです。

 

「一瞬で心をつかむ、できる人の文章術」112ページから

 

結論から先に言います。「起承転結」というのはほとんど役に立たないというのが僕の実感です。

文章教室で必ずといっていいほどカリキュラムの中にあるのが「起承転結」ですが、実際に起承転結を活用して文章を書いている人が何人いるでしょうか。

この本、一般書籍ですから本屋さんにも売っています。ですが、現在ネットブックでも販売されていて、ネットブックですと、約半額で変えますので、もし、あなたがパソコンやiPadをお持ちでしたら、こちらをどうぞ!!!

 

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一瞬で心をつかむ できる人の文章術y01.gif

ネットブック(電子書籍版) 800円

採用試験では多くの人が論文対策を疎かにしています。

だからこそ、論文対策をすることで、他者と差がつきますし、採用後も確実に使えるスキルですので、ぜひ、論文対策をしてくださいね!!te01.gif

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